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志摩市みけつ国日記

志摩の食材を使った「ふるさと給食」「七夕給食」

2017/07/21 12:00

志摩市では、学校給食に積極的に地場産物を取り入れ、学校給食を通して地域のことや、地元で採れる食材について学ぶことを目的に、学期に1回「ふるさと給食」を実施しています。

今回のふるさと給食は「めひび汁」。

志摩産のめひびを使ったお吸い物です。

めひびとは、めかぶを乾燥させて細く切ったものです。



 

市内の志島小学校では生産者の皆さんが5・6年生を対象に食材について説明してくれる授業が行われました。生のワカメとめかぶを見せながら、わかりやすく話してくれました。



わかめやメカブを乾燥させて保存することを教えてもらった子どもたち。製品を見せてもらい、興味津々です。「何日干すのですか?」「加工で気をつけることは?」「加工には何日かかりますか?」などの質問が出ていました。



 生産者としてわかめについて教えてくれた地元の

 海女、廣岡さなえさん。辻村くすみさんも来てく

 れました。   



地元の海藻食品メーカーカネウフーズの廣岡卯三郎さん。乾燥しためかぶやそれを刻んだめひびなどの加工品を見せてくれました。海藻の話もたくさん聞かせてもらいました。




みんなで一緒に給食をいただきました。自分たちの近くにある志摩の海がたくさんの恵みを与えてくれることを実感した子どもたちです。



 また、7月7日には「七夕に三重オクラを食べよう」と志摩市が三重県内生産量1位を誇る三重オクラを使用した「七夕給食」を実施しました。

 市内の甲賀小学校では、児童と、生産者やJA鳥羽志摩の職員との交流会も行われました。


市学校給食センターの北村所長からオクラの説明を受ける児童たち。オクラの原産地はアフリカであること、日本名はアメリカねぎということなど、興味深く聞いている子どもたちです。




この日、給食の盛り付けを担当していた子どもたち。カメラに向かってポーズしてくれました。



みんなで七夕給食をいただきます。

おいしい!




生産者の川口利雄さん。「子どもたちが地元の食材について学ぶ良い機会。このような取り組みを続けていってほしい」と話していました。

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